旅券発給事務のご案内

令和8年4月13日

 パスポートは世界で通用する「身分証明書」です。  
 世界のほとんどの国が、外国人の入国・滞在を許可する条件の一つとして、パスポートの携帯及び提示を求めています。更に、パスポートは、外国滞在中に事件に巻き込まれた場合など、必要に応じていつでもどこでも提示を求められることがあるものです。言葉の異なる海外にあって、自分が何者であるか(国籍、氏名、年齢など)を具体的に証明できるほぼ唯一の手段と言うことができます。またパスポートなしでは必要な保護・扶助を受けることが出来ない恐れがあります。  
 パスポートをなくした場合は旅行を中断しなければならなくなります。万が一、紛失したり盗まれた場合、他人に悪用される恐れもあります。旅行中は肌身離さず、なくしたり、盗まれたりすることのないよう万全の注意を払ってください。


※2022年4月1日以降、有効期間が10年の旅券を取得できる年齢が、20歳以上から18歳以上に引き下げられています。また、旅券の発給申請にあたり、親権者の同意が不要となる年齢も20歳から18歳に引き下げられています。
 
「2025年旅券」の集中作成方式の開始について

旅券及び証明を申請する際の戸籍謄(抄)本の提出について

パスポート発給事務についてのご案内

 
注意点
 
  1. 戸籍謄本の提出について
・旅券申請手続に戸籍が必要な場合、戸籍謄本の提出が必要です。戸籍抄本は認められなくなります。
・旅行者や出張者がアルゼンチン滞在中に旅券を紛失された場合、新規旅券(緊急旅券や帰国のための渡航書を含む)申請の際に戸籍謄本原本の提出が求められます。
・マイナポータルで電子証明書が利用できる場合(「オンライン在留届(ORRネット)」から旅券申請する場合)、あるいは、「電子戸籍パス」※)を在外公館窓口に提示することができる場合、在外公館側で電子戸籍(電子的に戸籍情報を証明したもの)を確認することが可能となるため、紙の戸籍謄(抄)本の提出が不要になります。
※「電子戸籍パス」は、行政機関が電子戸籍の内容を確認するためのパスワード(16桁の数字、有効期間3か月)です。マイナポータル上(無料)又は市町村窓口(有料)で取得できます。「電子戸籍パス」の取得に関する詳細は市町村のHP等でご確認ください。
  ・旅行中マイナンバーカードと旅券は別々に保管されること、旅行前に電子証明書が利用できるようにされることをお勧めいたします。

 
  1. 手数料について
・旅券発行後6か月以内に受領せず、再度、旅券を申請する場合、失効後5年以内に新たな旅券を申請する際は、手数料が通常より高くなります。
   ・手数料一覧
    令和8年4月1日以降

 
  1. パスポート受取可能日検索システム(パスけん)
・旅券発行後6か月以内に受領せず、再度、旅券を申請する場合、失効後5年以内に新たな旅券を申請する際は、手数料が通常より高くなります。現在パスポートの受取までに、概ね4週間(土・日・休日を除く)を要しますが、「パスけん」を利用すれば、申請したパスポートの作成状況(作成中、配送中、当館に到着済みなど)や受取可能日を確認できます。万が一、天候や交通状況により交付予定日が変更となる場合も、最新の受取可能日を確認できるので大変便利です。パスポート受取可能日検索システム(パスけん)へアクセスし、お手元の「受理票」またはマイナポータルの「受付票」に記載されている受理番号を入力して検索してください。

                    




以下の外務省のホームページもあわせてご覧ください。
旅券法令改正及び旅券(パスポート)の電子申請の開始について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003958.html

令和4年の旅券法令改正による申請手続の主な変更点
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003977.html