「サン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊中古消防車整備計画」に係る贈与契約の署名
令和8年2月26日
令和8年(2026年)2月25日、在アルゼンチン日本国大使館において、星野大使は、サン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊のエリソンド理事長及びサラスケタ事務局長と草の根・人間の安全保障無償資金協力「サン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊中古消防車整備計画」(供与限度額94,947米ドル)に係る贈与契約の署名を行いました。
草の根・人間の安全保障無償資金協力
草の根・人間の安全保障無償資金協力は、対象となる地域における経済社会開発を目的とし、草の根レベルの住民に直接裨益する、比較的小規模な事業のために必要な資金を供与する政府開発援助の一つであり、NGO(非政府組織)、地方公共団体、医療機関、教育機関等を対象に支援を行っています。これまでに日本政府(在アルゼンチン日本国大使館)がアルゼンチンにおいて実施したプロジェクト数は全81件であり(総額5,289,314米ドル)、NGO等に対し、消防車の他、医療機材、救急車等を購入する資金を供与しており、そのうち32件において、地域住民の生命・財産を守るため、ボランティア消防隊に消防車等を供与しています。
日本政府のサン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊の支援について
先般、サン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊は、中古四輪駆動消防車の整備を通じて、同市及び近隣地域の防災能力の向上を図るプロジェクトを当館に要請しました。
同消防隊は市の消防隊、市民保護担当者と連携し、主にこの地域に多い農地や林での火災への消火活動等に大きく貢献してきましたが、近年、火災が増加しており、既存の消防車両だけでは消火活動が十分に行うことができず、消火体制の強化が喫緊の課題でした。
我が国は、同消防団のこれまでの地域への貢献、防災能力強化のニーズ及び我が国の対アルゼンチンODAの基本方針(価値や原則を共有し、持続可能で安定した経済社会開発の促進)に合致していることを踏まえ、同消防団の支援を決定しました。本供与により、同消防隊の消火能力の向上を図ります。
本協力がサン・フアン州における防災・救助活動に貢献するとともに、本年で日本人アルゼンチン移住140周年を迎える日アルゼンチン友好関係の一層の緊密化に繋がることが期待されます。
草の根・人間の安全保障無償資金協力
草の根・人間の安全保障無償資金協力は、対象となる地域における経済社会開発を目的とし、草の根レベルの住民に直接裨益する、比較的小規模な事業のために必要な資金を供与する政府開発援助の一つであり、NGO(非政府組織)、地方公共団体、医療機関、教育機関等を対象に支援を行っています。これまでに日本政府(在アルゼンチン日本国大使館)がアルゼンチンにおいて実施したプロジェクト数は全81件であり(総額5,289,314米ドル)、NGO等に対し、消防車の他、医療機材、救急車等を購入する資金を供与しており、そのうち32件において、地域住民の生命・財産を守るため、ボランティア消防隊に消防車等を供与しています。
日本政府のサン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊の支援について
先般、サン・ホセ・デ・ハチャル市ボランティア消防隊は、中古四輪駆動消防車の整備を通じて、同市及び近隣地域の防災能力の向上を図るプロジェクトを当館に要請しました。
同消防隊は市の消防隊、市民保護担当者と連携し、主にこの地域に多い農地や林での火災への消火活動等に大きく貢献してきましたが、近年、火災が増加しており、既存の消防車両だけでは消火活動が十分に行うことができず、消火体制の強化が喫緊の課題でした。
我が国は、同消防団のこれまでの地域への貢献、防災能力強化のニーズ及び我が国の対アルゼンチンODAの基本方針(価値や原則を共有し、持続可能で安定した経済社会開発の促進)に合致していることを踏まえ、同消防団の支援を決定しました。本供与により、同消防隊の消火能力の向上を図ります。
本協力がサン・フアン州における防災・救助活動に貢献するとともに、本年で日本人アルゼンチン移住140周年を迎える日アルゼンチン友好関係の一層の緊密化に繋がることが期待されます。